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ミントについて。

ミントとはうちでいっしょに暮らしている犬の名前です。
去年の5月にやってきました。
ちょうど1歳くらいです。
以前勤務していた動物病院からもらいうけたコです。

ミントは「動脈管開存症」という先天性の心臓の病気を患っていました。

動脈管開存症というのは、通常は生まれてしばらくすると自然に閉鎖する肺動脈と大動脈をつなぐ血管が、何らかの理由で閉鎖せずに残ってしまう病気です。
しかし、心臓の病気ではあるのですが、生まれた時からひどい症状がでるか、というとそうでないことも多く(もちろん早期に心不全症状が出るコもいますが)、ミントも元気でいつもしっぽを振っていました。

ただ、症状がないからそのままでもよいかというとそうでもなく、この状態で時間がたつと、血液の流れに変化がおこり、明らかな症状があらわれた時には根本治療ができない状態になってしまう病気なのです。

この病気は時期を逸しなければ、手術により根治可能な数少ない心臓疾患です。

ということで、ミントは以前勤務していた病院で無事に手術を終え、退職の記念(?)としてうちにやってきたのです。

寝ている姿はかわいいのですが、起きているときはやりたい放題です…。

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床の色と同じです…。

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ドッグステイです。

病院の入口に黄色のドッグステイを設置してあります!

ここにわんちゃんをつないで芝生でのひとときを過ごしてもらいたいと思ってこのスペースを作りました。
今はまだ寒いので、外でひとときという余裕はないのですが。
また、待合室で待つのが嫌いなわんちゃんにも使ってもらえるとうれしいです。

イメージでは、青々とした芝生に黄色でアクセントという予定だったのですが、
下の芝生は茶色です。
はたして、春になったら緑になるのでしょうか。
けっこう寒い日が続いて、霜でちょっと芝が盛り上がっていたのを目撃したりしたので心配です…。

このままじっと待ってみるしかないのかな。
春が待ち遠しいですね~。
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また、病院内にも2か所ドッグフックをつけました!
玄関入ってすぐの風除室と受付の横です。
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ぜひ試しに使ってみてください。


日曜日・祝日の診療について。

お問い合わせが多いので、お知らせです。
当院では日曜日祝日午前中診療しております。
平日はなかなか忙しくて時間が取れない飼い主さんたちにも、来院しやすくなればと思います。

また、駐車場は病院正面に2台分と病院建物うらにもご用意しております。
病院の2軒お隣のコインランドリーのわきを入ってもらうとすぐです。
ぜひご利用ください。

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マイクロチップ

きょうはマイクロチップについてです。

当院では、安全で確実な個体識別の方法としてマイクロチップの埋め込みを行っています。

マイクロチップとは、直径2㎜長さ12㎜の円筒形の電子標識器具です。
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それぞれのチップには世界で唯一の15桁の番号が記録されてあり、この番号をリーダーで読み取り、データベースに照合することにより、「どこの誰が飼っているペットなのか」を知ることができます。

そのためには、まずマイクロチップをペットの体内に埋め込む必要があります。
専用のチップ挿入器(インジェクター)を使うため、もちろん麻酔などの必要もなく、痛みも最小限です。副作用の報告もありません。
その後、この15桁の個体識別番号とともにペットの名前や飼い主さんの住所、連絡先などを、データベースを管理するAIPO(Animal ID Promotion Organization)に登録する必要があります。

マイクロチップは、それ自体がペットの名前や飼い主さんの住所などを記憶しているわけではないため、これらの情報を管理センターに登録してはじめて個体識別番号としての意味を持ちます。この情報管理センターが「AIPO」です。

迷子や地震などの災害や事故などによって、飼い主さんと離ればなれになっても、マイクロチップの番号を読み取り、データベースに登録された情報と照合することで、飼い主さんのもとに戻ってくる可能性が高くなります。また、迷子になっている間に不幸にして交通事故などで命を落としたとしても、その連絡を受け取ることができるかもしれません。

わんちゃんではよく、「雷の音にびっくりして逃げ出して迷子になってしまった」というようなことも聞きます。
おうちに帰りたくても帰れなくなってしまうペットを減らすため、また飼い主さんのもとに帰してあげたくても何も手掛かりがないということを減らしていくためには、マイクロチップは有効で安全な方法です。

詳しくは当院までご相談ください。
                                    

新年。

あけましておめでとうございます。
2013年はじまりましたね。
ごあいさつおくれてしまいました。
もう1月4日です・・・!

今日から診療はじめました

年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
寒い日が続きましたね。


寒い時期によく見られる病気のひとつとして「猫の膀胱炎」が挙げられます。
ねこがいつもより頻繁にトイレに行くようになったら要注意です。
ひどい場合は、排尿姿勢の時間が長くなり、よく観察してみると実はおしっこ出ていない!なんてことも。

特にオスのねこの場合、もともと細い尿道に、膀胱から剥がれ落ちた細胞の塊が詰まってしまったり、膀胱内に出てきた結晶(結石などになる前の砂状のもの)が詰まったりして排尿困難な状態に陥ってしまうのです。
メスのねこでも、ある程度の大きさの膀胱結石で排尿困難になってしまうこともあります。

こうなってしまうと、緊急の処置が必要になります。
「排尿したくてもできない」という状態が続くと、急性腎不全になってしまうのです。

自分に置き換えて考えてみても結構つらい状況ですよね。

寒い時期に多い理由としては、寒いとねこの飲水量が減ること、寒いのでトイレに行くのが億劫になることなどが挙げられます。


うちのねこたちも最近もっぱらホットカーペットの上で過ごしています。
まるでねこたちのためのホットカーペットのよう。
今のところ膀胱炎のような症状のコはいないようですが・・・。


どんな病気でもそうですが、膀胱炎でも早期発見・早期治療が一番です。
みなさん、ねこさんたちのトイレの状況をよく観察してみてください。


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